2011年11月12日 星期六

[痛新聞]老外表示:日式RPG可不可以不要再拯救世界了?


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欧米ゲーム事情では先月、「和製RPGが愛されるのはただの懐古趣味なのか?」というコラムを紹介した。これを執筆したフリーライター/エディターのジェイソン・ シュライヤー氏は、和製RPGに向けた新たなコラムで「世界を救うお話はそろそろやめにしては?」と提言している。

自由作家Jason Schreier認為『喜歡日式RPG只是因為懷舊?』、『別再拯救世界了好嗎?』

大半の和製RPGでは、世界を破滅から救うことが最終的な目的として掲げられていると指摘するシュライヤー氏。小さなお使いから冒険を始めた弱小な主人公が、英雄として成長を重ねていくのはたしかに気持ちがいいけれど、さすがにこのパターンは使い古されている。大仰な台詞を吐く悪者に超自然現象と、現実味のない展開が続き、世界の住人たちへの愛着もわかず、感情移入が難しくなっている。

他還認為拯救世界的主角難以讓玩家融入角色。

そこでシュライヤー氏が提言するのは、世界の救済ではなく、主人公個人の旅路に着目すること。個人的なリスクや犠牲、克服すべき障害を増やし、苦闘する主人公の姿にプレイヤーを共感させることだ。

並提出應該要能夠體驗主角的成長。

昨年大ヒットした映画「インセプション」は、アクション満載の映画であると同時に、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公コブが、帰るべき家を見つけるまでの旅路を描く物語でもある。コブが失敗しても世界は滅びないが、彼の失うものは大きい。だからこそ観客はコブに感情移入できる。西部開拓時代を舞台にしたRockstar社のゲーム『Red Dead Redemption』でも、血塗られた過去と決別し、贖罪を求める主人公の痛ましい旅路にプレイヤーは引きつけられる。寡黙な戦士たちが神に立ち向かう話より、はるかに興味をそそられるというわけだ。

去年的電影『全面啟動』就很能讓人體會主角的心情,以西部開拓為主題的遊戲『Red Dead Redemption』也能讓玩家有融入感。

以上は和製RPGだけでなく、同種の目的をかかげたゲーム全般に向けた批判ととらえることもできる。ゲームの物語に魅力を感じてもらうには、大げさな目的はそろそろ掲げないほうがいいのかもしれない。

這並不只針對日式RPG,也是對所有遊戲的批判。

那麼,2ch鄉民是怎麼認為呢?


9 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/09(水) 13:51:00.30 ID:Zyq9Pn8H0
現実世界が救えない救われないんだから架空の世界くらい救ってやってもいいだろ

現實沒辦法拯救世界,那只好拯救架空世界。

15 :名無しさん@涙目です。(長野県):2011/11/09(水) 13:51:11.24 ID:c9HlRTjF0
で、外人様はいつまで戦争ごっこやってんの?

外國人還不是老作戰爭遊戲。

25 :名無しさん@涙目です。(青森県):2011/11/09(水) 13:52:38.68 ID:5hwg6/wr0
最終的な目的を持たせないとストーリーが作りづらいんです

沒有最終目標的故事很難寫耶。


59 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/09(水) 13:54:41.68 ID:D/bEGbf30
よくよく考えたら
ハリウッド映画もおっさんが世界を救う話ばかりだよな

仔細想想
好萊烏電影還不是老是在拯救世界。

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