2011年7月8日 星期五

[痛新聞]栃木県の某学校、台湾人留学生だけ震災補助金支給を拒否

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台湾のNOWnewsによると、日本に留学している台湾人学生が、日本政府が外国人留学生に対して支給している東日本大震災の補助金を受け取ろうとしたところ、学校側から拒否されていたことがわかった。3人の学生が説明を求めると、学校側は「台湾は国家ではないため、台湾からの留学生は補助金を受け取る資格がない」と回答したという。

日本栃木県某學校以『台灣不是國家,所以台灣留學生沒有資格』為由拒絕發放補助金給三位台灣留學生。

日本に留学している台湾人女性によると、女性が通う学校には震災後の補助金制度があるが、台湾からの留学生だけは受け取ることができなかった。

栃木県宇都宮市の学校に通う台湾人女性はFacebook(フェイスブック)で「各国の留学生は12万円の補助金を支給されている。台湾は震災後に多額の義援金を贈ったのに、こんな目に遭うなんて」と不満をあらわにしている。報道によると、台湾外交部は現在、台湾人留学生への補助金支給を拒否した学校と日本交流協会に連絡を取っているという。

台灣留學生把這消息po在facebook上,引起喧然大波。

2ch鄉民是怎麼看待這件事的呢?



27 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/07/06(水) 15:16:09.33 ID:MmYsCZjF0
国家じゃなければなんなんだ?
だいたいそんなわけのわからない存在を留学させてるの?

台灣不是國家那是什麼?
再說,不是國家怎麼能夠准許留學?


52 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/07/06(水) 15:18:01.13 ID:v4n61us30
ひどすぎる 鬼か

太過分了,簡直就是惡鬼。

60 :名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/07/06(水) 15:18:36.97 ID:rbk6aVQ40
台湾さん、ごめんなさい。(ToT)

台灣,抱歉。

91 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/07/06(水) 15:21:03.27 ID:Wt5gs/pr0
台湾人にはマジで感謝してるから学校が許せない

很感謝台灣人,無法原諒那樣的學校

2011年6月30日 星期四

[痛新聞]まるで二次元のような目の大きい中国美少女が話題に

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以前、「まるでマネキンのような中国美女」が話題となったが、それ以上のインパクトを持った中国美少女に注目が集まっている。

彼女の名前は「KOKO(ココ)」。手足の長いスレンダーな体型は、まさに少女漫画のヒロイン風。しかし注目すべきは顔である。

少女漫画や美少女イラストのような、大きすぎる瞳にまずは衝撃をうける。もともと大きい目だったのかは定かではないが、化粧によってさらに瞳が大きく見える。

鼻も、もともと高いようだが、シャドウを入れることにより、より細く通った鼻筋に見える。顔が不自然に細く見えるのは、髪の毛に顔の両端が隠れているせいか。いずれにしても、浮き世離れした美少女である。

KOKO是個網路美少女,賣點是像少女漫畫一般,眼睛大的嚇死人,手腳細的嚇死人。

話題となっている中国の掲示板では、「マジで怖い」「おそろしすぎるだろ」「幽霊かよ」「死の恐怖を感じた」など、怖いといった意見が圧倒的。また、「これはコラだろ」、「フォトショップだろ」といった画像加工説も飛び交っているが、彼女が自ら携帯電話などで撮影した動画もアップされているので、真偽の程は定かではない。

中國的討論區也有各式各樣的意見:『有夠恐怖』『太恐怖了』『是鬼吧?』等意見,也有人認為是用photoshop加工。

點我前往看更多KOKO

日本2ch鄉民的意見又是如何呢?


7 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/06/29(水) 17:25:44.57 ID:NkUV9qY00
気持ち悪い

感覺超差。

15 :名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/06/29(水) 17:26:22.73 ID:qlxejXgVO
コイツと夜道で会ったら逃げるわ

晚上遇到一定會逃走。

40 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/06/29(水) 17:27:27.50 ID:BKLsXlSC0
二次元は二次元だからいいのであって、それが三次元に存在されても困る

二次元就在二次元,跑到三次元會造成困擾。

105 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/29(水) 17:30:03.42 ID:OpKuyArt0
加工しすぎ
もはや人間じゃないな

修圖修太大
不如說根本不是人類。

2011年6月23日 星期四

One Last Night in 東華大學美崙校區

明天就要搬回天龍國了,離開這個一旦踏出校門,就再也沒有踏回機會的地方。

在花蓮縣花蓮市華西路123號,我渡過了一年不到的時間。

短的讓我來不及留下印象,長的讓我能夠邁向研究生第二年。

也許今年這裡大四的畢業生會更有感觸吧,然而對我而言,

我不過是個過客,最多就是在回憶的櫥櫃角落多出一塊註定會塵封的過去吧。