2019年12月18日 星期三

[痛新聞]花了900萬日圓委託公司讓兒子不再當個家裡蹲,一年多後卻發現兒子過世

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冷え込み厳しい冬の日。関東に住む女性(80)の家に、「引きこもり自立支援」をうたう民間業者がやってきた。同居する長男は当時40代半ば。仕事を辞めて部屋に引きこもるようになり、既に20年が過ぎていた。

日本有一戶人家,案主(女性、80歲)的長男當了20年的家裡蹲,目前已經40歲左右。

スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。女性が最後に見た長男の姿だった。

(協助脫離家裡蹲的)公司派了5個人進去長男的房間,30分後長男與工作人員出來了,「他(長男)哭得很厲害」。案主拿了行李箱給他,說了聲「要加油喔」就讓他離開。
這是案主最後一次看到他的樣子。

業者を知ったのは2017年1月。ホームページの「必ず自立させます」という言葉にひかれ、東京都内の本部に相談に行くと、スタッフに「早い対応が必要」と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。

這件案子花了超過900萬日圓,案主連房子都賣了。





長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊本で就職した」と報告を受けた。自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。

公司告訴案主「為了不要打擾他(長男)的自立,請盡量不要連絡。」

今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」

女性は警察署で痩せこけた長男の遺体と対面した。ひげが数十センチ伸びて、脚は骨と皮ばかりになっていた。遺体が見つかったアパートの室内には、ごみ袋やペットボトルが散乱し、冷蔵庫は空。「元気で仕事をしていますか」とつづった女性の手紙が、血の付いた状態で残されていた。

死亡推定日は1~2週間前。「食べるものがなく、餓死したのでしょうか。一体、どうして…」

然而今年春天,業者突然告訴案主兒子已經過世。遺體看起來是餓死的狀態。



以下,日本鄉民的反應: 

3: 名無しさん@1周年 2019/12/17(火) 19:29:44.70 ID:vzhzfch/0
親の頭はスポンジボブかよ

親屬的頭腦是裝海綿嗎?

27: 名無しさん@1周年 2019/12/17(火) 19:35:21.67 ID:fxlA1hbR0
業者を全員死刑にしろよ

應該要把業者處死刑才對

80: 名無しさん@1周年 2019/12/17(火) 19:46:21.25 ID:7t0BnuTo0
子育て失敗して引きこもり作っただけでもアホなのに
詐欺られた挙げ句子供も殺されるとか
この頭で今までよく生きてこれたなw日本甘すぎだろ

養出家裡蹲、受到詐欺害死自己孩子,現代日本也太天真了吧

102: 名無しさん@1周年 2019/12/17(火) 19:50:16.30 ID:AjeBUESl0
引きこもりに育てたおやが悪いわな…
この前の事件みたいにおやが自ら引きこもりの息子殺すよりいいんでないの?
もう親じゃどうしてもむりっしょ

養成家裡蹲的親屬問題很大,
像之前新聞那樣乾脆親屬自己下手不是更好
好像已經怎樣都沒辦法了。

(相關新聞)

107: 名無しさん@1周年 2019/12/17(火) 19:50:45.14 ID:V9uwnO/40
現代の戸塚ヨットだな

(戸塚ヨットスクール事件:wiki連結)

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